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ケーススタディ Case study

新築 #4 敷地の特殊性を活かした土地活用の模範事例。インゲン 2012年度グッドデザイン賞グッドデザイン・ベスト100受賞

About

清洲橋通りに面し、半蔵門線清澄白河駅の出口の対面に位置する[インゲン]。賃貸住宅供給過多と呼ばれるエリアで長く競争力を保てるよう、敷地の持つ特殊性・ポテンシャルを最大限活用した、土地活用の模範的な事例となっています。

Data

所在地 東京都江東区白河2丁目
設計 谷内田章夫/ワークショップ
   
構造 RC造7階建て
総戸数 13戸
竣工 2011年8月
間取り 1K・1LDK
敷地面積 130.32m2
延床面積 587.75m2
住戸面積 34.51~36.00m2

Solution

課題

before

オーナー様が抱えていた課題
「賃貸住宅供給過多と言われる中、将来にわたって競争力を保てるマンションにしたかった」

計画地は、駅前の立地で、比較的賃貸ニーズが高い場所。オーナー様は、店舗・住宅の複合建物を検討しており、数社から提案を受けていました。 しかし、賃貸住宅ストックは供給過多と言われる状況の中、一般的な賃貸マンションを建築しても将来的に競争力が不足してしまうのではという不安があり、プリズミックに相談されました。

解決

after

プリズミックのコンサルティング
「計画地の持つポテンシャルを最大限に引き出し、周辺物件との明確な差別化を図る」

高さ方向の建築的規制が緩いという計画地の特殊性を最大限に引き出すため、容積率を消化する7階建てでありながら10階建てクラスの高さの建物を計画。全ての住戸にギリギリの高さまで延床面積に算入されないLOFT及び床下収納を設置し、同じ面積表示の物件と比較して、有効スペース1.5倍の空間を確保。「デザイン性」・「空間の大きさ」・「将来的な収益性」その全てが理に叶った提案をしました。

Consulting Point 1 計画地の特殊性に最適なプランをオーダーメイド

計画地、計画建物、及び周辺状況について調査した上で、様々な入居ニーズがあると判断、
間取りタイプを計4タイプ用意し、様々な入居ニーズを取り込み可能としました。

入居ニーズに合った4つの間取りタイプ

Consulting Point 2 高いデザイン性で認知度アップ

バルコニーのガラス手摺の高さ・透明度をフロアごとに変更するなど洗練された高いデザイン性を追求。その結果、グッドデザイン賞の中でも特別に優れた作品に与えられる「ベスト100」を受賞し、様々なメディアにも取り上げられました。建物の認知度と比例してテナントとしての認知度も高くなり、高い人気を維持し続けています。

洗練されたデザイン

Consulting Point 3 賃貸事業まで見据えた豊富な機能と設備

建物のデザイン性を追求するだけでなく、全タイプ「床暖房」・「LOFT」・「床下収納」・「照明デザイナーによる空間演出」といった付加価値の高い機能を備えています。初期投資とのバランスを検討しながら、賃貸マーケットに強い当社であるが故の差別化を図りました。

Voice オーナー様の声

「デザイン性に優れながらもリーズナブルな建築施工に大満足」

期待通りの建物に仕上がり、またすぐに満室になり満足しています。 建築コスト面もリーズナブルに抑えられ、管理面においてもユーザー目線で色々と対応してもらっていて助かっています。末長いお付き合いをお願いします。

入居者様の声

「4.1mという天井高と採光・眺望の良さが決め手でした」

天井が高く、広い窓があるため開放感があります。デザイナーズマンションへの入居は初めてですが、美しいものに囲まれて暮らすのは気持ちがいいと実感しています。エレベーターを降りると完全に内廊下になっていたり、調光式照明など設備面にも満足しています。